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「九月が永遠に続けば」

沼田まほかる 「九月が永遠に続けば」

九月が永遠に続けば (新潮文庫)九月が永遠に続けば (新潮文庫)
(2008/01/29)
沼田 まほかる

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佐知子は、8年前に精神科医の雄一郎と別れ、高校生の文彦と二人で暮らしている。
雄一郎の再婚相手の亜沙美の娘・冬子が交際している犀田と密かに付き合っていた。
ある夜、ゴミを捨てに出て行った文彦が行方不明になってしまう。
翌日、犀田が駅のホームから転落死する。

「猫鳴り」に続いて読むのは2作目ですが、この作品が、デビュー作でホラーサスペンス大賞受賞作だそうです。
不快な恐ろしさを感じながらも、どうなっていくのか、読まずにはいられなくて引き込まれました。
亜沙美の恐ろしい過去の出来事は、読んでいて辛かったです。
複雑でドロドロした人間関係の深みを見たくないのに、覗いてしまうような作品でした。
意外にベタベタした感じの服部が、ラストには印象が変わってしまうのは驚きです。


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

     

コメント

No title

「猫鳴り」ようやく読めました。私的には第2章が1章の続きだといいと思いました。
次は、「九月が永遠に続けば」を読もうと思います。

森乃あささん

コメントありがとうございます。
「猫鳴り」ついに読まれたのですね~。
「九月が永遠に続けば」はホラーなので、また違った感じですが、森乃あささんの感想を楽しみにしています♪




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No title

少し読んでいたのですが、一気に読みました。

この作品が私が読んだ4冊の中で、一番「タイトル」がしっくりきました。

服部がね、佐知子の胃袋をつかんでいたんですかね。
再度、音山のところへ行くシーンは、いい味をだしていますね。
でも、ラストで佐知子が服部の髪についた雪を払うとは……。

森乃あささん

コメントありがとうございます。
読み始めると先が気になって一気に読めてしまいますよね。
服部がはじめの頃と感じが変わっていくのが、ちょっと驚きでした。
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