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神様のカルテ

夏川草介 「神様のカルテ」 小学館文庫


神様のカルテ (小学館文庫)神様のカルテ (小学館文庫)
(2011/06/07)
夏川 草介

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信州の地方都市にある本庄病院は、24時間365日、患者を受け入れている。
勤めて5年目になる若き内科医の栗原一止は、ほとんど休むことなく勤務し、忙しい日々を送っていたが、
大学病院の医局に来ないかと誘われていた。

夏目漱石を敬愛し、古風な話し方をする優しい医者の栗原一止が、ある末期の患者と関わるうちに、自分の進む道を考えることになる温かいお話でした。

結婚1周年になる山岳写真家の妻ハルや築50年の御岳荘に住む男爵や学士殿など、周りの人たちも個性的で、風変わりだけれど温かい人たちで魅力的です。

大学病院では診てもらえない末期の患者、安曇さんのお話は、とても心温まるもので泣けました。
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

     

コメント

No title

こんにちは

「神様のカルテ」は昨年読みました。

過酷な勤務をこなす栗原一止。けれどもさらりと筆致のため、深刻さは感じられません。現場の実態は大変なんでしょうけど・・・

栗原の使命感や優しさが印象的であり、ハルとのやりとりに心が暖まりました。

とてもいい小説だと思いました。

よんちゃん さん

コメントありがとうございます。
そうですよね。
本当の現場は、もっと過酷な状態でしょうね。
優しい栗原一止とハルさんの夫婦は、素敵ですね。
心温まる作品でした。

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