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沼田まほかる「猫鳴り」

沼田まほかる「猫鳴り」双葉文庫

猫鳴り (双葉文庫)猫鳴り (双葉文庫)
(2010/09/16)
沼田 まほかる

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信枝は、家のそばで、赤茶色の仔猫が鳴いていることに気付くのだが森へ捨ててしまう。
ある日、自分の猫だと言う女の子が訪ねてくる。

はじめて読む作家さんでしたが、人間の気持ちや猫の描写がリアルで、素晴らしいと思いつつも読むのが辛い作品でした。

「猫鳴り」とは、猫のモンがグルグルと喉を鳴らせることを、一緒に暮らしている籐治が名づけたものです。
子供を失ったばかりの信枝が、仔猫を受け入れようとしないはじめの部分はどうなることかと読んでいて辛かったです。

強い生命力を持つ仔猫のモンが成長し、やがて籐治と共に年老いていく様子が描かれている最後は、やはり泣けました。


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