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県庁おもてなし課

東日本大震災により被害を受けられた皆さまへ、心よりお見舞いを申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈りします。


「県庁おもてなし課」の印税は、すべて東日本大震災の被災地に寄付されるそうなので、読んでみました。


有川浩 「県庁おもてなし課」 角川書店

県庁おもてなし課県庁おもてなし課
(2011/03/29)
有川 浩

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県庁に新部署「おもてなし課」が発足する。
若手職員の掛水史貴は、観光特使として就任をお願いした地元出身の人気作家である吉門喬介に、厳しいアドバイスを受け落ち込むが、民間のアシスタント明神多紀と共に奮闘することに。

25歳の掛水史貴が、地方活性化のために奮闘しながら、成長していく爽やかな作品です。
甘い恋物語もしっかり描かれていて、楽しませてくれます。

県庁ルールのためか、グダグダしていた「おもてなし課」が、どんどん頼もしくなっていくのが面白いです。
作家の吉門喬介、かつての「パンダ誘致論者」清遠和政や娘の佐和など、モデルもいるらしい個性的な登場人物たちが魅力的に描かれています。
地方を元気にしたいと願う作者の高知県への熱い思いが伝わってくる作品でした。

おもてなし課は高知県に本当に存在するそうです。
作者と職員の対談も載っています。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

     
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