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恩田陸 「訪問者」 

恩田陸 「訪問者」 祥伝社文庫

訪問者 (祥伝社文庫)訪問者 (祥伝社文庫)
(2012/04/12)
恩田 陸

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山奥の湖の畔にある邸宅。
若い映画監督の峠昌彦が事故で亡くなり、彼の取材ということで記者の井上とカメラマン長田が訪ねてくる。
湖では、3年前に昌彦の育ての親であった朝霞千沙子が事故死していた。

朝霞家には、訪問者が来るので気をつけろと謎の手紙が届いていた。
訪問者とは一体誰のことか。
何が目的なのか。

事故死したとされる昌彦と千沙子の過去に何があったのか。

次々と現れる訪問者たち、朝霞家と関わりのある人たちにどんな秘密が隠されているのか、ドキドキしながら読みました。

嵐の夜の出来事も恐ろしく緊張した雰囲気の中、だんだんと盛り上がっていきます。

ラストは意外にあっさりしていますが、面白く読めました。

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ジャンル : 本・雑誌

私の家では何も起こらない

恩田陸 「私の家では何も起こらない」MF文庫ダ・ヴィンチ

私の家では何も起こらない (文庫ダ・ヴィンチ)私の家では何も起こらない (文庫ダ・ヴィンチ)
(2013/02/22)
恩田陸

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幽霊屋敷と呼ばれている丘の上の二階立ての古い家。
現在は、女性作家が一人で住むその家に、不審なことが起こっていないかと訪ねてくる人たちがいた。

「幽」の怪談シリーズ。
一軒の丘の上の小さな家に纏わる話が、いろんな人たちの目線で語られる短編集です。
一体、この家で何があったのか、どんな人が関わっていたのかなどが恐ろしい雰囲気と共に語られます。

一番怖いのは幽霊よりも人間だと語る大工さんの話「俺と彼らと彼女たち」は印象的でした。

いろんな幽霊屋敷を描いた小説のオマージュもあるらしく、あとがきの作者が書いていたいくつかの作品など、機会があれば読んでみたいです。
不動産屋の立場から書かれた幽霊屋敷に関する解説も面白かったです。

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