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夏の日のぶたぶた

矢崎存美 「夏の日のぶたぶた」 徳間文庫

夏の日のぶたぶた (徳間文庫)夏の日のぶたぶた (徳間文庫)
(2013/06/07)
矢崎 存美

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夏休み。
中学生二年生の菅野一郎は、自宅のコンビニの手伝いをしていた。
母親が弟と実家へ帰ってしまい、忙しい父の代わりに、地元では幽霊屋敷と呼ばれている家にビールの配達に行くことになる。
そこには、ピンクの可愛いぶたのぬいぐるみが住んでいた。

今回はぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶたと知り合りった中学生の一郎と幼馴染の久美との大切なある夏休みを描いた作品でした。
幽霊屋敷と呼ばれる早坂さんの家で、一郎がお茶をしたり、料理したり、ぶたぶたと一緒に過ごすシーンは楽しそうです。
行水するぶたぶた、美味しいマンゴープリンまで手作りするぶたぶたって、想像するだけで面白くて癒されます。
書下ろしで続編の短編「紹介したい人」が収録されていて、ほのぼのと楽しめます。
様々な職業を持つぶたぶた、ほかの作品も読んでみたいです。




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訪問者ぶたぶた

矢崎 存美 「訪問者ぶたぶた」 (光文社文庫)

訪問者ぶたぶた (光文社文庫)訪問者ぶたぶた (光文社文庫)
(2008/12/09)
矢崎 存美

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ぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶたが活躍するシリーズ10作目です。
それぞれが独立した楽しい短編集でした。

それにしても沢山の職業をこなしているぶたぶたさんには驚きます。
どの職業も、仕事ぶりを見てみたくなりますが、特にホストやオフィスビルの仕事は気になりますね。
ぶたぶたさんと関わっていく人たちを読んで、ほっこりした温かい気持ちになれます。


「神様が来た!」
都会から夫の故郷へ帰郷した飯田朋香は、お祭りの当番をすることに。
神様を迎えるために、子どもたちと準備をするが。

「伝説のホスト」
新人ホストのコウは、店の経営が危ないと知り、元ナンバーワン・ホストのオトヤに相談し、伝説のホストを紹介してもらうことに。

「気まずい時間」
会社の健康診断で早めに帰宅した川柳勇は、家庭訪問で息子の智樹の担任教師と会うことになるが。

「ふたりの夜」
少女漫画家の羽島あゆは、締め切りが迫っているのにアシスタントが現れなくて焦っていた。
担当の編集者に応援を頼むが。

「冬の庭園」
ヘビースモーカーの井岡は、会社が新しく入ったビルが禁煙だったため、非常階段でこっそり煙草を吸っている。そこで奇妙な会話を聞いてしまう。


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ぶたぶた日記(ダイアリー)

矢崎 存美「ぶたぶた日記(ダイアリー)」

ぶたぶた日記(ダイアリー) (光文社文庫)ぶたぶた日記(ダイアリー) (光文社文庫)
(2005/09/15)
矢崎 存美

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山崎ぶたぶたは、義母の代わりに、エッセイ教室に通うことになる。
教室には、16歳から70歳まで、様々な年代の人たちが集まっていて、それぞれ悩んでいることがあった。


ぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶたが活躍するシリーズです。

可愛いぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶたと同じエッセイ教室に通い、それぞれが、ぶたぶたの存在に驚きながらも癒され、前向きに元気をもらっていくというお話で楽しめました。

普通の生活を送っているだけなのに、ぶたのぬいぐるみのため、大変なこともあるけれど、すべての行動がとても可愛く元気をもらえる、ぶたぶたさんのシリーズをこれからも読んでみたいと思います。



第一回「突然の申し出」
若手の小説家である磯貝は友人の友人に頼まれ、カルチャースクールでエッセイ教室の講師を引き受けることになる。

第二回「二番目にいやなこと」
27歳のOL、江本佳乃はクリエイティブな仕事がしたいと考えていたが、教室の課題のエッセイさえ書くことができず悩んでいた。

第三回「不器用なスパイ」
16歳の篠塚千奈美は、学校に行かずに家で過ごしていた。母親が勝手に申し込んだエッセイ教室に一度は出てみるが。

第四回「もっと大きくなりたい」
50代の専業主婦の松浦潤子は、山崎ぶたぶたをモデルに、初めて小説を書こうと考えていた。

第五回「紅茶好きの苦悩」
70代の児玉修は、定年退職後から小説を書く教室に通っていたが、納得のいく作品が書けずに、エッセイの教室に通うことにした。
山崎ぶたぶたの存在を妻の俊江に話すが、信じてもらえない。

第六回「今までで一番怖かったこと」
日比谷正明は、リストラの対象になってしまうが、家族には話せず、密かにエッセイ教室に通っていた。

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ぶたぶた

矢崎存美 「ぶたぶた」

ぶたぶた【徳間文庫】ぶたぶた【徳間文庫】
(2012/03/02)
矢崎存美

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「初恋」
いつものベビーシッターが来るつもりが、玄関にはバレーボール位の可愛いブタのぬいぐるみが立っていた。
ぬいぐるみは、人間の言葉を話し、丁寧に挨拶した。
彼の名は、山崎ぶたぶた。
優秀なベビーシッターだった。 

ピンクのぬいぐるみの「ぶたぶた」が、ベビー・シッターやタクシー運転手、シェフなど、様々な職業に就いていて、サラリーマンやOL、小学生など、いろんな人たちとふれあっていく様子が楽しく描かれた9つの短編集です。

14年前からシリーズ化されているそうで、最近、気になっていた作品ですが、とても面白く、流浪のぬいぐるみ、可愛いぶたぶたに癒されました。

中には真面目な話もあり、少しずつ、山崎ぶたぶたの秘密が分かるようになっています。
もっと、ぶたぶたの活躍が知りたいので、他の作品も読んでみようと思います。

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