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朗読者

ベルンハルト・シュリンク 「朗読者」 新潮文庫 


 
朗読者 (新潮文庫)朗読者 (新潮文庫)
(2003/05)
ベルンハルト シュリンク

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15歳のミヒャエルが、初めて恋をした相手は、母親のような21歳も年上の女性ハンナ。
彼女は、突然、ミヒャエルの前から姿を消してしまう。
再会したのは、裁判所だった。
世界的ベストセラー。

ミヒャエルが愛した年上の女性ハンナは、ナチスの収容所の看守をしていたことにより、裁判にかけられる。
法律を学ぶ学生だったミヒャエルは、ハンナの裁判を見守ることになるが。

ハンナには、人に言いたくない秘密がありました。
決して自分に不利になると分かっていても、その秘密を語ることをしませんでした。
ハンナのその秘密は、きっと周りの人間が思うよりも、本人にとっては、とても大きな事だったのでしょう。
ハンナが秘密を守り、裁かれたのは、過去の収容所での事を悔いていたからでもあると感じました。

そんなハンナの人生に関わることになり、自分の人生にも大きな影響を受けたミヒャエルの複雑な気持ちと愛情が伝わってくる作品でした。
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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

     
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